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2012年11月28日 水曜日

むち打ち治療 痛みの原因 湿布の効果

『湿布』について

痛みがあり
どうにかして欲しくて
病院、整形外科を受診したのに
レントゲンで異常が無いから
『湿布で様子みていて下さい、
辛かったら一週間後に来て下さい』
なんて言われた事ありませんか?

仮に異常が見つかると
痛みの原因を
変形やヘルニアだからだとか
そのせいにされますが・・・

痛みは
神経の抹消の受容器で感知されます

筋肉への機械的な刺激や
内因性の発痛物質によって
電気信号に変換されます

電気信号は脳に伝えられ
自律神経を介して体に反応が起こります

自律神経(交感神経)は筋肉を緊張させます

緊張した筋肉は酸素が供給されないので
また発痛物質を作ります
痛みを感じるとまた血管が収縮します

これが痛みの悪循環です

むち打ち症や
慢性的な症状については
湿布の効果は
あまり無いと言って良いと思います

というのも 
湿布は血管を閉じさせて
痛みの原因となる発痛物質を
出させなくするのが湿布の役目

急性期の炎症の強い時期なら
ともかく
血行を良くして
発痛物質を除去したいのに
湿布を貼ってしまうというのは
かえって良くありません

スースーする成分が入っているので
気持ちが良い感じ
楽になる感じがするのは事実あります

でも湿布だけ貼っておけば
良いという考えは良くないと思います

当院では
筋緊張の緩和
神経の興奮の抑制を図り
痛みの悪循環を断ち切ります

湿布や牽引治療や
ただのマッサージでは
治る症状も治りません

痛みを理解し
適切に対処する事が重要ですconfident



投稿者 あきやま整骨院

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